クラフトワーク先生のライブにお台場まで行って参りました!
思っていたよりも、動く、人達だった。
とはいえそれは、彫像のようなパフォーマンスを想像していたせいなのですが...
「シンシシュクジョノミナサマ...」とボコーダーボイスが鳴り響いた後、いきなり4人のシルエットが赤いライトによってスクリーンに映し出されたのが印象的なスタート。
ダライアスみたいな3面プロジェクターの前に立つ四人、気分が乗ってくると動き出すラルフ、声を出すたびに口元に手を当てるラルフ、微妙にアレンジを加えながら演奏するラルフ、と気になったラルフ。
ブルンブルンとエンジンをかけたAutobahnでダイマクシオンカー(追記:3.4,2004渋谷AXに行った友人に追認を頼みましたが、ダイマクシオンカーには無い膨らみが後ろの方にあったとのことで、全然違うと思うぜ、とのこと。)が映っていたり、
好きなRadioactivityを聞きながら、廻し易くてモーメントを沢山蓄えられるコマの機構を思いついたり(新規性調査中)、webでも見られるTOUR DE FRANCEにグッと来たり。
Pocket CalculatorではDentakuも披露。「タシタリ...ヒイタリ...」
最近はどんな機材で演奏しているのでしょうか...
二度目のアンコール時にはメンバー全員ロボット化!自動演奏でThe Robots。
三度目は全身タイツ、で登場。良く、分からなかった。
今読んでいる本の影響で、Radioactivityのモールス符号部分がどうにも気になるので、調べてみたら、
Radioactivity is in the air for you and me
Radioactivity discovered by Madame Curie
とメッセージを繰り返したものだった。分かる人には分かる何かを言ってるわけじゃないわけな。
二階から見下ろしていて思ったのは、平均値がどこになるのか分からない客層だな、というのと、踊ったりはしゃいだりするよりも、「オー」とか「出たー!!」という反応が目立ったということ。
僕自身いつものデブ(精)であきらめていたので、
友人がチケットを取ってくれたお蔭で行けたようなもんなのですが、
これは自らの意志力で行った方がいいと思いました。