March 14, 2005

風と砂

念願のデルタサンドを頂いた。

この製品は、ワックス加工された砂で、押し固めると塊になり、焼けばそのまま硬化するというもの。
もう一度焼いて、温まった状態でほぐせば元の砂の状態に。表面に付属のコート剤を塗れば、色まで塗れちゃう。
水をはじくから、自分で作ったジオ-ラマに川が!
固めて作ったレンガで城も造れます。
乾いて崩れたりしないので、そのまま保存可能(ただし振動でくずれるそうだ)。

まだ遊んでいない。大きいお友達のいる湘南台方向とかに行って遊ぼうと思う。

その後木場に移動。

騎馬オペラなるものを見る。

環状のステージを取り囲むように観客が座っていると、その中を馬が連なって疾走する。
この公演は「風の馬」というタイトルなのだが、実際に馬によって巻き起こった風が観客席まで届く。

お香をうまく使っていて、動物の匂いをうまく御している。演者がお香を持って歩くことで、暗闇の中に煙が棚引くのはそれだけできれいだった。

かなりアーティスティックで少し眠りそうだったときもあったが、
それ以上にスーパーテクの方のアートだった。

乗馬技術については全く知らないが、主宰のバルタバスという人のテクが兎に角やばいということは分かる。決して派手ではないが、静かな技術の披露。
おかげで、これまで人馬一体という言葉で思い浮かんでいたものがガラっと変わった。

馬と人が本当に一つの生き物に見える瞬間があって、ケンタウロスみたいな生き物が踊るバレエに見えたりする。
魚の群れが大魚を真似るじゃないけど、脳が対象を一つの生き物だと思えるための条件ってなんなんだろうと思った。

そして一つ年をとった。

投稿者 txi : March 14, 2005 06:53 PM | トラックバック
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