January 27, 2004

「法王猊下、私には天球も地球も、両方とも廻っているように見えるのです。」

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Yahoo! News World Photo AP - ローマ法王、ヘッドスピンをお認めになる。

ローマ法王(教皇と呼んだほうが良いみたいだけど、通例に従います。尊称も聖下だそうだ。呼びかけに使うholinessの訳語か。)に謁見中のポーランド人男性が突然ヘッドスピン。写真から見るに法王もお喜びの様子。

現法王はガリレオの裁判の正当性の無さを350年ぶりに改め、謝罪した(すげえ)人なだけに、

ブレイカーが「法王猊下、私には天球も地球も、両方とも廻っているように見えるのです。」と呟いた、と妄想。


その後、
動画を発見。

January 25, 2004

赤外線地雷

2003年8月のメモより

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ちょっと前に買った、TOMY(ドリームエナジー)の赤外線光線銃、サバイバーショットリボルブ。これと合わせて遊べる、赤外線地雷を開発。

6月、おもちゃショー。
サバイバーショットに新製品が出たのを知って小躍り。サイコーだぜTOMYさん(メモ:売買単位は100)、と開発担当者と話しかける。
そのとき担当者の口から出た、
「仕組みもだいぶ簡略化して、コストを抑えました。」
という仕入れ業者向けの台詞。
"簡略化"の部分を聞き漏らさずメモしていたので、早速解析。

視界に入るネジというネジをすべて外したら準備完了。

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あっさりと、35k変調の信号を確認。ふむ。

解析終了。

そのまま、ハックした信号を元に自作兵装の開発に着手。

テスト回路を作って信号を真似してみると、あっけなくクローン成功。
あらかじめ買っておいた赤外LEDでも、ちゃんと5m先のセンサーがぶりぶり震えます。


中身が完成したので、小型化開始。適当に加工、用意しておいたガワに入るよう、
ピンセット作業。やっぱり電池が一番場所をとりますね。
そんなこんなで、赤外線地雷が完成しました。

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使い方は簡単。側面のボタンを押して、壁にペタリ。

30秒後からアクティブな状態になり、10分の間、近づいた獲物にヘッドショックをお見舞いします。

使い終わった赤外線地雷はちゃんと回収。赤外線地雷は選択的かつ、遊んでいる間だけ有効なのです。無差別且つ長期的な影響がある対人地雷は禁止禁止。


調べてみると、海外だとlaser tagっていうのが人気らしく、いい年したおっさん(褒めてるつもり)が、巨大なレンズを組み込んだ赤外線ライフルで数百メートル先の標的を狙ったりしているらしい。すげえ。

そんで、laser tagを自作している人々がたどり着くのが、600m届く赤外線LED,OD50L。こりゃあモンスターLEDだ。

ちゃんと赤外LEDを選定するなら、出力と出力波長、出力半減角度あたりを見ておけばよさそうです。ちゃんと選べば、レンズがなくてもある程度はいける。


話がそれるけど、セガ、ドリームキャストのガンコン(銃型コントローラー)は格好よかったなあ。メモリーカードが挿せるなんてさ。とおもって調べてみたら、TOMYが赤外線光線銃でちゃんとそれっぽい特許持ってました。


一緒に載ってたコレ

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に やけに心惹かれた。
いいぞ...

January 19, 2004

「こんにちは。」

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横浜駅付近、私鉄車中。彼は座っていた。


「何だ?写真か?」
眉ひとつ動かさずに彼が言う。

「はい。撮ってもいいですか?」

「いいよ。」

言うなり包丁をケータイに持ち替え、メールを打ち始める。

「そしたら、失礼します。」

終点までの30分、彼は割とおしゃべりだった。

秋田での日常のこと、首都圏での仕事のこと、使っている包丁・桶・ケータイのこと、彼らがアーリー・アドプターだってこと、等々教えてくれた。

「じゃ、またな。」

終点の大分前で降りるはずだった僕は、もう一度電車に乗り込む。

振り返ると、駅員と握手をする彼が見えた。仕事が始まったようだった。